洗顔の基本/正しい洗顔の5ステップ


洗顔の基本

・熱いお湯での洗顔は絶対ダメ!

・汚れはこすって落とすのではなく、洗顔料の泡で浮き上がらせて洗い流すこと!

・お肌に負担をかけないためには洗顔料はスピーディに洗い流すこと!

・とにかくお肌をこすらない!



すっぴん美人、美肌の基本は、正しい洗顔から。

1日を過ごしたあとのお肌は、ほこり、汗、アカ、余分な皮脂、そして、お化粧品の油などで汚れています。

これらの汚れが残ったままでいると、毛穴の黒ずみ、ニキビなど肌トラブルの元に。

また、いくら高い化粧水や美容液を使っていても、汚れが残ったままだと、せっかくの成分がお肌に浸透せず効果を発揮しません。

まずは、正しい洗顔方法をおさらいしておきましょう。



まずは、30℃~35℃くらいのぬるま湯で顔全体を洗って、洗顔料を使う前に落とせる汚れは、最初に落としてしまいます。

余分な皮脂や油性の化粧品は、洗顔料を使わないと落ちませんが、汗やアカ、ほこりは、ぬるま湯で洗えば落ちる汚れです。

このとき、もし、熱いお湯で洗顔をしているのであれば、それは、あまりよくありません。

40℃以上のお湯だと、本来、お肌が持っている保湿成分まで落としてしまいますし、余分に水分を蒸発させてしまうので、乾燥肌の原因となってしまいます。



汚れはこすって落とすのではなく、洗顔料の泡で浮き上がらせて洗い流す。

これは、洗顔の基本中の基本なので、しっかり覚えておきましょう。

汚れをしっかり落とそうと思うと、ついついゴシゴシとこすってしまいがちですが、摩擦はお肌を傷つける一番の原因です。

手のひらに適量の洗顔料をのせたら、水を加えながら、手のひらにこんもりと盛り上がるくらい、じゅうぶんに泡立てます。

このとき、しっかりと泡立てないと、泡が少なすぎてお肌をこすってしまうことになりますし、洗顔料が濃すぎてかえってお肌に悪影響を与えてしまうことにもなります。

たっぷりの泡でやさしく洗うことが、とても大切です。



手のひらで、しっかり洗顔料を泡立てたら、両手の泡を、お顔全体にのせていきます。

このとき、泡を軽くおしてお肌に吸着させるようにします。

汚れは泡の力で落とすので、間違ってもこすったりはしないように。



次に洗顔料の泡を、ぬるま湯で洗い流していきます。

洗顔料を長い時間のせたままにしておくと、お肌に負担をかけてしまいますので、お顔にのせた泡はできるだけスピーディに洗い流しましょう。

顔に泡をのせている時間はどれくらいがよいかということは、人によって30秒~40秒にとどめるようにしたほうが良いという方や、3分以内が良いという方がいたり様々ですが、もし今、洗顔に5分も10分もかけているのであれば、気をつけるようにしましょう。

なお、生え際やフェイスラインには泡が残ってしまいやすいので、しっかり洗い流すようにします。



最後に、清潔なタオルを使って、軽くおさえるように水気を吸い取り、洗顔終了です。


いかがだったでしょうか。

正しい洗顔の手順を知って、すっぴんたまご肌を目指しましょう♪