脇毛を毛抜きで抜かないほうがよい3つの理由


脇毛を処理する方法は、毛抜きで抜く方法やカミソリで剃る方法など、いろいろな方法がありますが、一番オススメできないのが、毛抜きで抜くことです。

私のまわりにも、いくらダメよと教えてあげても、「あの快感がいいのよね~」とか言って、ヒマを見つけては1本1本毛抜きでプチプチ抜いてる子がいますが、そんなことを続けていたら、いつか肌トラブルを起こしてしまいます。

脇毛を毛抜きで抜くときに気持ちいいと感じる快感。

それは、自分の皮膚の一部をひきちぎっているという、ある意味、自分を傷つけるマゾ的な快楽だということは知っておくべきでしょう。

ダーリンとの夜の営みのラブラブタイムであれば、Mであることは喜ばれるかもしれませんが、毛抜きで気持ちいいと感じるM的快楽は、それとひきかえに、お肌をブツブツ、デコボコに汚くしていきます。

全身ピカピカなパーフェクトボディを目指すなら、今すぐ毛抜きで脇毛を抜くのはやめましょう。

そして、体毛のしくみをしっかり理解したうえで、正しい自分にあった方法でムダ毛を処理するよう心がけましょう。



私たちの体毛は、毛根にある毛母細胞が細胞分裂することで成長しています。

毛母細胞のまわりには血管があって、その血管から酸素や栄養分を吸収しながら、毛は伸びていくのです。

なので、毛抜きでブチッと毛を抜くことは、ムダ毛だけがするっと抜けてるわけではなく、毛根まわりの細胞や血管もひきちぎってることになります。

だから、痛みもあるわけですし、目には見えないけど、毛穴の奥では出血もしています。

こういうことを繰り返していると、毛穴が炎症を起こしたり、その炎症がシミの原因となったりと、いろんな肌トラブルをひきおこします。



ちょっとグロテスクな写真ですが(^^;)

毛穴が炎症を起こして赤くなっていたり、皮膚の下に埋もれてしまった「埋没毛」なんかも見えます。

ワキの下を、ずっと毛抜きで抜き続けていると、それに負けないように皮膚も硬くなって毛穴がふさがり、しまいには、皮膚から出てこれなくなって、皮膚の中に毛が埋もれて伸び続ける「埋没毛」という症状が出ることも。

毛穴なんかふさがってしまえばいいのよ!と思う気持ちもわかりますが、いざ「埋没毛」という症状になってしまったら、皮膚の下の毛がすけて、黒ずみのように見えてしまったままに。

そうならないためにも、毛抜きで抜くのは、やめたほうがよいわけです。


いかがだったでしょうか。

・毛抜きで抜くと、目には見えないが、毛根まわりの細胞や血管もひきちぎり出血もしてる

・繰り返していると、毛穴が炎症を起こしたり、その炎症がシミの原因となったりする

・皮膚の中に毛が埋もれて伸び続ける「埋没毛」という症状が出ることも


今回は、この3つのことだけでも、しっかりと覚えていただき、毛抜きでの処理は避けるようにしていただければなぁと思います。


>>埋没毛の解消方法(改善方法)